造船とタオルで有名な今治市。瀬戸内を望むしまなみ海道を降りて程なくの場所に、常髙寺(じょうこうじ)はあります。
お寺は、「わたしが集える場所」「わたしが仏の教えに出会える場所」「わたしへと繋がれる場所」。お気軽にお立ち寄りください。
普段お参りされたことのない方がちらほら!ようこそようこそのお参りでした。ご講師の先生は、大阪の定専坊の山本攝叡(せつえい)先生。遠方よりお越しいただきました。 「お聴聞とは量ることの出来ないものを聞くこと」「お念仏を味わ […]
浄土真宗にとって「彼岸(ひがん)」とは阿弥陀さまの「お浄土」のことを意味します。本法座はお浄土に往かれた方を偲ぶと同時に、「私たち」が仏さまの教え、お念仏の教えに触れる大切なご法縁です。いつもお参りくださる方はもちろん、 […]
常髙寺の会館には、和室が二部屋あります。普段は法要等の行事の際に、僧侶や講師の控えの間として使用するこの部屋。実は炉を切っていまして、お茶室としても利用可能です。これはぜひ活用したい! そこで昨日、代々常髙寺とご縁があり […]