お寺で法務を担当している僧侶を風船で作成し紹介してます。お参りでお会いした際には、ぜひ見比べてみてください。

加藤 大地(かとう だいち)
 「風船で家族紹介」に続き、法務員としても自己紹介させていただきます。常髙寺の住職です。出身は島根県。平成26年から常髙寺に入寺しました。趣味はバルーンアートです。
 立場上は住職ですが、常髙寺の僧侶の中で一番の若輩。まだまだ覚えないといけないことがたくさんあります。
 顔を合わせたことがないご門徒さんも沢山おられます。お会いした際には気軽にお声がけください。

堀江 照雄(ほりえ てるお)
 先代の頃からお寺を支えてきた大先輩僧侶。お寺で分からないことがあれば堀江さんに聞けというのが、わが家の家訓になっています。
 堀江さんのお父さんから二代にわたり常髙寺に勤めてくださり、ご門徒さんとの繋がりも最も深いお坊さんです。
 先代住職と同い年。身体には気を付けて末永くお勤めしてほしいです。

内田 蓮樹(うちだ れんじゅ)
新法務員のご紹介。
令和7年の4月から常髙寺で勤めてもらっています。
期待の新星、現在25歳。目の輝きが違います。
若いですが本当にしっかりしていて安心して法務をお任せしています。
福岡県柳川市のお寺のご子息さん。お参り先で会いましたらよろしくお願いいたします。

以上、風船で僧侶紹介でした。お参りの際はよろしくお願いします。